股関節の痛みで名古屋からご来院のAさんの症例

お困りの症状

名古屋市からご来院のAさん。50代女性。
3年ほど前から、股関節のあたりに違和感を感じるようになった。

1年ほど前に、何かの拍子に股関節をねじってしまい、そこから急激に悪化。
病院では、変形性股関節症と診断される。

日常で困るのは、車の乗り降りで激痛が走るのと、痛い左足を上げるのが辛いので、階段の上りが特に痛む。
手術は避けたいとのことで来院されました。

施術と経過

初回の施術

数日前に近くの整骨院にいって股関節周りを強めに揉まれたということで、股関節の痛みは、10−5ぐらいまでしかとれず。

慢性的な肩こり、眼精疲労は、10−0まで変化。

2回目の施術(14日後)

「やってもらってから、2,3日してから股関節が動きやすくなってきました」
「階段の上りはすごく楽です。」

痛みなく動く範囲が広がって、階段は楽になったそうです。
車を1時間以上運転して、降りるときは脚が痛くて上がりにくいそうです。

3回目の施術(翌日)

「昨日、あのあと錦の市場を散策してみました。すごく脚が軽くて快調でした」

今回は一泊二日なので翌日の施術。
股関節を回したとき、ゴキゴキ異音がなっていたのですが、施術後、それも消失。

4回目の施術(一ヶ月後)

「日常では、そんなに股関節を意識しなくなってきました」
「病院にいってみたんですが、痛くないなら手術はとりあえず必要ないっていわれました!」
「肩も楽で、言わなかったんですが偏頭痛もあれからはないです}

安定してきたようで、これでいったん終了でいいと思います。

股関節痛の原因

まとめ

慢性痛の場合、遠方の方は通院が難しいですが、Aさんは、提案させていただいた通りに来ていただけたので、思ったより早く症状がなくなっていきました。

痛いときは、運動はよくないですが、今のように良くなったら、しっかり歩いて、関節に重力を伝えて上げることが大切になります。

そうすることで、関節液が循環し、少しずつではありますが軟骨も再生していきます。

股関節のケアで大切なことは、やっぱり治療やトレーニングの順序を間違えないこと。
これにつきます。