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”腰、ひざ専門ということ”
腰痛、ひざ痛を専門でやってても、 口コミで来院される患者さんは、 首が悪かったり、骨折後のリハビリだったり、鬱だったり、 症状は本当にさまざま。
今までは技術を技術をって思ってやってきたけど、 最近は、それだけじゃないと強く思い始めた。
症状が重ければ重いほど、会話や、 印象、人格的なものが高いウエイトをしめてくる。
信頼できるひとかどうか。
いいかげんな人に自分の一番辛い部分を
まかせられるはずがない。
整体って、やればやるほど、深く深くなっていって、
おもしろいです。
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”独立するまでの体験記 その3”
マッサージ屋さんや、治療院で働きながら、学校にも通っ て学んだ。
子供のころは勉強なんか、全くしなかったけど
大人になってからの勉強は楽しい。
即、役に立つし。体の勉強は奥が深い。
いくつもの治療院で実践の経験をつんで、
学校で体の構造を学んで。
そうしていると少しずつ、自分の治療法が確立されてくる。 もう自分を抑えて施術する毎日には
耐えられなかった。
好きな仕事なので、妥協するつもりもなかった。
「独立せなあかんわ」
あるとき、そう思った。
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はじめて働いたクイックマッサージ屋さん。
そこをやめたとき、次は全身のマッサージをやろうと思った。
そして、それもできるようになったら、もっと足の構造を深く
知りたいって思った。おもしろいから。
そういう風にして学びながら働いた。
どんなリラクゼーション店にも治療院にもマニュアルがあって、
この店はこんなやり方。ここはこんなやり方っていうのが
必ずある。
自分の技術や理論ができてくると、どうしても
店のやり方と,自分の想いがぶつかってしまう。
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”独立するまでの体験記 その1”
「整体で独立したいので、お話をききたい!」
という電話の相談やメールをよくうける。
今月も5人ほどこられた。
そんなとき、どんな話をしたらいいのか本当に困る。
正直なところ、 独立したいって思ったことはほとんどなかった。
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”うれしい言葉 その2”
そんな毎日、こだわっていたのは、
丁寧にやるということ。それだけだった。
高い技術で雑にやるよりも、技術は並でも、
丁寧にやった方が気持ちいい。
いつか高い技術で、丁寧にやろう。
そこまでいきたい。そう思っていた。
そんなある日、施術がおわったあと、一人のお客さんが
「いままでで、一番丁寧にやってもらった。」
と言ってくれた。うれしかった。
「気持ちよかった。」 「上手ですね」いろんなうれしい
言葉があったけど、このときほどうれしかったことはなかった。
はじめ、この仕事を一生やっていくかどうかわからなかったけど、思い返せば、このときから、はじまったのかもしれないと思う。
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”うれしい言葉 その1”
クイックマッサージ屋で働いていたころ、
この世界にはいって、3ヶ月目ぐらいだったろうか、
とにかく、毎日がむしゃらにやってた。
そして、楽しかった。
いろんなお客さんと話せる新鮮な毎日。
人に触れて仕事してるという安心感。
感謝されて仕事できるうれしさ。
よく、お客さんに、
「この仕事って、しんどいし大変でしょう」って
いわれること多いけど、
大変だと思ったことは一度もない。本当に。。
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