変形性股関節症は存在しない。

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変形性股関節症という関節の病気があるといわれています。


これらを数多くみているうちに、本当に”変形性股関節症”というのが存在するのかと考えるようになりました。


人間の関節は、股関節にかかわらず加齢によって骨棘ができたり、すり減ったりして大きくなったり、逆にすり減ったりしていきます。


こうなっても痛みを伴わなければ、病名はつけられずに済みます。


しかし、痛みがあって、病院にいくと病名をいただいて、立派な”変形性股関節症”という病気になります。


たとえば、
人は歳を重ねると、顔も変わってきます。


これも変形ですが、これは”変形性顔面症”とはいわない。


つまり、変形していることが問題ではなく、
”痛み”についてつけられるのが病名だといえると思います。


しかし、
痛みの原因は”骨”ではなく、
その周囲の軟部組織の血行不良によっておこります。


子の血行不良はバランスの悪いところにでますから、どこに出るかはかなり個人差があります。


人によっては腰にでたり、首に出たり、股関節にでたりします。


これは、変形してるか所にもおこりますし、
逆に変形のないところにもおこります。


そして、変形がないところに痛みがあると、
原因不明といわれまる。


関節の変形と、痛みとがたまたまセットになったときだけ病名がつけられると考えていいと思います。


関節の変形と痛みはあまり関係がなく、
なおかつ、いろんな場所にでる。


ということは、
股関節の変形と痛みとは関係がないということになります。




そういう意味で、
変形性股関節症という定義自体が、
あまり意味をなさないのではないかとかんがえています。