股関節のケアと痛みの意味

変形性股関節症のストレッチ


股関節の痛みでお悩みの方から、
よく、本に書いてあるストレッチをしたら痛みが強くなった。
筋トレをしたら痛みが強くなった!


そういうご相談をうけることがあります。


慢性痛という概念がまだ十分に理解されていないので、こういう間違ったケアによって悪化するケースが非常に多いと感じています。


まず、大切なのは、
痛みというのが何を意味するかということだと思います。


痛みというのは、痛い部分を守るための信号なんです。


だから、そこをストレッチしたり、筋トレしたりすると、
身体の守ろうという機関を逆なですることになります。


そうすると、体はより”守ろう”という働きが強くなり、結果痛みが強くなるということがおこります。


今は、WEBや、情報番組などで股関節のケアがよく書かれていますが、正直大半は逆に悪化させるようなものが多いと思います。


まずは、”痛み”という体が発する信号をよく理解してあげること。
そこから本当のケアが始まります。